平背姿勢詳しく説明
平背姿勢(フラットバック)タイプの特徴…
本来背骨はS字カーブと呼ばれる緩やかな曲線を描いているのですが、この姿勢のタイプの方は、背骨に角度が無くほぼ一直線の状態で固まってしまっています。
背骨にカーブが無く固まっているので、頭が押し出されて前にスライドします。
背骨に十分なカーブが無いので、骨盤は後傾し、下腹が縮んだまま固まります。
このタイプの方は、本来S字カーブで受けて逃すはずの衝撃を逃さずに受け続けることになりますので、ヘルニアになりやすく、身長が縮みやすい傾向にあります。
患者さんケース
悪い姿勢は猫背だと思っている人が多く、良い姿勢と勘違いされる平背姿勢
平背姿勢の方は、朝起きると腰がつらい、冷えると腰がつらい
そんな患者が多いです。
朝起きて、顔を洗う姿勢をとった瞬間激痛が走り来院されたAさん
平背姿勢の特徴、朝弱い
患者さんケース
こんにちは、aiです。
バドミントンを週2~3回熱心に取り組むSさん。
全身がちがちの彼は最初施術しても指が入らず、少し変化があっても、「何が変わったか分からない」という状態。
少しずつ少しずつ身体の力を抜いて緩んできたところ、やっと少し変化を体感したり、自分がどんな時に腰が痛くなるとか、この辺が硬いとか、繊細な感覚が使えるようになってきました。
まだまだ挑戦中ですが、目標は腰痛のない身体、腕のみではなく、全身を使ってラケットを使える身体です。
第二話 いろんなメソッドがあるけれど。
第一話は当院で使用されるハンマー体操のお話をしました。
今回は動く人のあるある?なお話を。
さて、質問です。
あなたが今やっているトレーニングは、今のあなたにとって適切ですか???
どんなジャンルでも、いろんなコツやメソッドがあったりして、最近ではyoutubeとか動画でも閲覧できたり…便利な世の中になりましたね^^
レッスンを受けに行ったりして、こんな方法があるのか~とか、なるほど~とか、私はよく感動します。
で、その中で、先生が言ってる事、あぁ、きっとこうなんだろうな…とやろうとしているけど、イマイチ上手くいかないことありませんか?
たとえば、回ったりする時に、ひきあげて!と言われたとして、すごく頑張ってお腹凹ませたりして結局ごちゃぁって崩れてしまったり。
上半身を一生懸命スクエアにして保持しようとしても、固まっちゃって結局動けないとか。力抜いて~って言われて、抜いたら全部だらーんてなっちゃいますけど?!と葛藤したりとか。
これ、別に教わっているメソッドが悪いわけでも、習っている本人にやる気がないわけでもないんです。
メソッドを受け入れる身体の状態が整っていないんです。
どゆこと???ってなりますか?笑
たとえば、とても背中が曲がっているご高齢の方がいるとします。
その方に、「姿勢をよくしましょう」とアドバイスして、背中を伸ばしてもらったとします。
その人に、一生懸命「胸を開いて、お腹と背中を使って背筋をのばすんですよ!」と言っても、はたして綺麗な姿勢になるでしょうか。…難しいですよね^^
背中を曲げて生活しない為に、固まっている箇所を緩めたり、足りない筋力をつけたり、そのアドバイスを実行できる状態にまずならないと、難しくなってしまうのです。
つまり、あなたのやっているトレーニングや運動は今正しくやれる状態ですか??ということです。
HIITとか、とても流行っていましたね^^このトレーニングを否定しているわけではありません。挑戦もしていいと思っています。
ただ、やるなら、身体を整えてやったほうがはるかに身体に優しいし、努力も実りやすい。
ひたむきに向き合ってきた人ほど、もう一度見直して、更にレベルアップしていただけたら、と思います。
一生懸命やってるけど、状態を整えるとか何していいかわからない!って人には私はハンマー体操をオススメします笑
だってハンマーで叩くだけで技術なんていらないもの^^
第三話 踊ってるだけじゃうまくならないなぁ…
こんにちはaiです^^
タイトルは私が院長にラインで言われた一言。別に辛辣な間柄というわけではありません。笑
ここ最近で、腕、手にフォーカスをしていたaiなのですが、この施術にハマる前とハマった後で、踊っている動画を見比べるという検証をしてみましたw
その仕様前、仕様後を見比べてた院長の最初の一言がタイトルです。笑
身体を整えるとクオリティが上がる良い検証になりました^^
その昔、aiも頑張ってレッスンを受ければ受けるほど上手くなれるんだ!と思っていました。
間違いではないです、向き合った分だけ成長するという意味では。
第二話でもお伝えしましたが、やるならより良い状態でやってほしいんですね。
例え話ですが1週間に4回5回、1日に2、3レッスン頑張って受けて、ある時どこかを痛めちゃいました。ってすごく悔しいし、もったいない。
頑張ったんだから、その分報われて欲しいって思うじゃないですか。
もちろんこれは沢山レッスンを受けて、実践してる人たちを批難しているわけではありません。その中で怪我をしてしてしまった人たちを悪く言うつもりもありません。
たくさんレッスンを受けたり、本番にむけてリハーサル、稽古、とっても良いから、頼むから、
今の自分がどの程度の負荷まで耐えられるかちゃんとみてほしい。
どんなに若くても、どんなに経験豊富でも。
お願いだから、自分の身体の声をきける体制をとってほしい。難しいこと言っているかもしれませんけど。
どんなリスクヘッジしていても、怪我をしてしまったり病気になってしまうことはあります。
でもやっている事に夢中になって自分の身体に無関心で、放置して、 やってしまった…は、誰も得しません。周りも辛い気持ちになるし、何より本人が一番辛い。勿体無いです。
熱く語ってしまいましたが笑
やみくもに回数重ねていませんか?ちゃんと自分の身体をいたわってますか?
せっかく向き合ったのですから、報われるように、振り返ってみてくださいね^^
第四話 ひきあげってなぁに?その1
こんにちはaiです。
みなさんはひきあげって聞いた事ありますか?^^
ダンスや舞踊、スポーツ、格闘技、、書道や華道や武道、楽器演奏、、、いろんなジャンルで用いられてますね。
さて、ひきあげって皆さんは何だと思いますか?どういう行為だと思いますか?
昔、あるバレエスタジオでこんなことがあったんですよ。
レッスン中に指導を受けていた当時中学生?くらいかな?小学生だったかな?そのくらいの女の子が、レッスン後に、先生に質問したんです。
「ひきあげってどこにあるんですか?」って。
その子は、ひきあげをもっと使って!と言われて、ひきあげっていう部位があるって思ったんですね^^
これみんなとシェアしたい話題です。あなたはどう思いますか?
ひきあげっていう筋肉があるんですか?下腹を凹ませる事ですか?丹田を意識することですか?胃を肋骨の中にしまうことですか???呼吸ですか??床反力ですか???
これ答えとか実はありません。(ないんかい)あるけど、ない。語り尽くせない。笑
ただお腹を凹ませるだけの行為ではありません。ひきあげるには結果全身使います。
体幹だけの話じゃないんです、それこそ床とか、空間とか使ってみたいな想大なことになります笑
えぇ、じゃぁ大人から楽しく趣味ではじめた私は無理?とかは思わなくって大丈夫ですよ!
もちろん簡単とも言いませんが、難しそうだからって見て見ぬふりをするのはもっと勿体無いです!
正直言えば、全ての人が日常生活で、立って歩くだけでもひきあげを使って生活出来るようになってほしいです。みんなでやったらいいのではと思っています。
あなたはひきあげって何だと思いますか?
第五話 振りが覚えられない!
こんにちは、aiです。
なにげによくされる相談、振り付け覚えられない問題。
すごい頑張ってやってるんだけど、全然覚えられなくて…何であんなにスラスラ振りが入るんだろう??
わかる!!私もそう思ってた!!!
きっと同じように画面越しにうんうんしてくださる方がいるのではないかと思っています。(私だけかしらw)
私も昔、そう思って、いろんな人に聞いてみました。どうしてそんなに早く覚えられるの?って。
その時の回答集です笑
A「通っていると、その先生のパターンがあるから…慣れ、かなぁ?」
それは確かにある気がする…。でもこれは初見さんはどうしたらいいんだ?と心の中で呟きました笑
B「覚えるときに、背中を真似する」「足とかばかりを見がちだけど、全体を見るようにする」
これはどちらかといえば教えてる側からよく言われる…かな?
C「音をよく聞く」
今は言わんとしていることは判る気がしますが、これを言われた初心者のaiはよく解らずハテナとなった思い出があります笑
まだ始めたばかりで、大パニックで音も振り付けも何にも頭に入ってきません!という場合を今回はのぞきますね^^
aiがとった方法は、
D「多少間違えても修正していけばいいから、まず身体の使い方が美しくなればいいのでは?」
え、そんなことある?そもそもそんな初心者いる??って思うかもしれませんけど、少なくとも私はそう考えたんです。単純ですよね笑
だって、多少間違ったとしても、使い方が綺麗なら、やみくもに動かすより修正する余裕もあるし、ズレが少なければ少ないほど体力や集中力を温存できますし。
ちなみに今でしたら、身体を整えた上でABCやってほしいです^^って答えます。
振り付けを覚えるって、パズルのピース(行動とかテクニックとか方向とか)を揃えて並べていく作業なのかなって思っています。
各パーツを揃えて並べたら、今度はピースとピースの間をどうやってよどみなく繋げていくかって作業に入ります。
どんなに身体が整っていても、同じようにこの作業をすると思います。
でも身体を綺麗に使えるってことは、この工程が、身体の綺麗な使い方が解らない人よりも早く進めるんです。
だったら身体綺麗に使えるようになったらお得じゃないか!と、思っています。
第三話でもお伝えしたとおり、やみくもにレッスンを受けても越えるのに苦労することもあります。
どんな方法を選択してもいいです。身体を整える、身体を知る方法。そのひとつに私は整体をオススメしています。
第六話 冷房と生理と冷えの影響のおはなし
こんにちはaiです。
今回は皆様に謝罪をしなくてはなりません。(!?)
あれだけ第三話とかで偉そうに(?)語ったにも関わらず、まさかの腰を痛めるという大失態を犯しました。(何ぃ)
おい、aiあれだけ管理しろって言ってたくせに何やってんだ!
本当そうです。面目ない。面目ないところ申し訳ないのですが、またひとつ学びになりましたので、こうして謝罪しながらのコラムのネタとさせていただきました。(石を投げる前にできれば最後まで読んでね)
何が起きたかといいますと、女性に起きる神秘、生理のおはなしが絡みます。
男性もぜひ知っていただきたいので、読んでくださいね^^
普段aiは生理痛はそんなに重くなく、問題なく動いたりできるタイプなのですが、たまたまこの日はちょっと痛いから、そろそろなるんだろうなーなんて思っていました。
お仕事が終わって、家に帰ると、あら不思議、かがめないほど腰がおかしくなっているではありませんか。
最初は何が起きたの??という感じです。ぴきっとかないけど???みたいな笑
あまりに動けないので、出来るだけ自分で自分を施術してみると、驚くほど左足がものすごく固まっていて、内臓も硬くなっています。本当に衝撃でした笑
生理ってお腹が痛いだけじゃなくって人によっていろんな症状がでます。
今回は、生理によって黄体ホルモンの分泌量がいつもと違うバランスになって、体温が下がり、血行が悪くなる⇒身体が固まる⇒特定の場所に負荷⇒ピンポイントで痛める。という事がおきていました。
もちろん痛めたのは生理による冷えだけではありません。冷房の影響です。
例年aiはエアコンをほぼ使っていなかったのですが、今年は生命の危機を感じた(笑)ので使用していました。使い方が下手くそだったんですね。
ちなみに翌日にはレッスン受けられるほどには回復できました。その後治療院で坂口先生にお願いして完全復活できました^^(先生ありがとうございます!!)
そんなことがありまして、今回は身体が冷えるとぎっくり腰並に腰が痛くなることもあるっていう、おはなしです。
かなり甘く考えていましたが、冷えって怖いんだなぁとひとつ勉強になりました^^
第七話 あなたは立って歩けますか?
こんにちは、aiです。
今回のタイトルはうちの院長が患者さんにたまにする質問です(ネタバレかしら笑)
皆さんと一緒に考えていきたいと思います^^
あなたは立って歩けますか?
ほとんどの人は、迷わず、はい、出来ます。って答えます。
少し言い方を変えましょう。
あなたは正しく立って正しく歩けますか?
…ね、いじわるな質問です(笑)正しく?えぇ?正しいって何だろう?皆さん困るんですよ。
aiはたしか、正しくはないって言った記憶がw
基準の違い、なんですよね。一般的には二本の脚で身体を支えられたら 立つ ですし、その二本の脚で移動出来たら 歩く だと思います。
院長が聞いているのは、あなたのしている立つ、歩くはちゃんと整った身体でできていますか?身体にとって悪影響のある使い方をしていませんか?ということ^^
えぇ?じゃぁ正しいってどういうことなの??
例えば、今自分の足を見て欲しいのですが、外反母趾や内反小指など、指が少し入ってしまったりしていませんか?
親指から小指まで、ちゃんと伸びていますか?
土踏まずはありますか?
くるぶしはありますか?
小指側に多く荷重していませんか?
などなどなどなど…足だけでもめっちゃいっぱいありますけれども、思い当たる節はありませんか?
別に痛くて立てないとかはないから、と放置していませんか?
取り組む、取り組まないのは本人の自由ですけど、ほっておくとどんなデメリットがあるのかは知ってほしいですね^^
あなたは 正しく 立って歩けますか?
第八話 姿勢不良を甘くみるな!
こんにちは、aiです。
今回のお話は、姿勢不良を甘く見ないってお話です^^
姿勢良いのと悪いのと。どっちが良いと思いますか???
はい(笑)姿勢良いほうが、よさそうですよね。あたりまえ~あたりまえ○操~w(余計なことしましたすみません)
じゃぁ、今自分の身体は姿勢、いいと思いますか???
いろんな人が居ます^^猫背だから、悪いかなぁ?とか、それなりに運動してるから、マシなほうかな?とか、よく姿勢良いですねって褒められます!とか。
ちなみにaiは姿勢良いですねってよく言われていました。
でも
めっちゃ姿勢不良だったんです。(何ィ)
本人もまわりが言うなら、まぁ良い方なのかなぁとか、超勘違いしていました。笑
体感としては、たしかに肩は内巻きだったり、お尻が出て反り腰気味なんだけど、結構レッスンも受けて運動もストレッチも筋トレもしているから、そのうち改善できると思う!って感じ。はい残念な子。
改善されなかったんです。それどころか悪化していきました。
やればやるほど、反り腰キツくなるし、肩も入っていくし…当時は意識してもしても全く結果が出ず途方にくれていました。
前にもお話しましたが、姿勢を変えるには、目指した姿勢になれる条件を整える必要があります。
aiの場合、一生懸命やればやるほど、緩めてほしい部位がどんどん強く縮まってしまったのです。
この状態では、どんなに熱心にレッスンを受けても悪くなる一方で、不真面目な生徒とみられることもありました。
今当時の私がいたら言ってあげたいですね。その動きをするためにはここを緩めなきゃできないよ!って。
姿勢のパターンはいろいろあります、猫背反り腰タイプ、疲労姿勢タイプ、平背姿勢タイプのおおまかに分けたグループに側湾タイプやO脚XO脚などなどがプラスされたり…
これだけいろんなタイプがいるのですから、皆同じやり方でというのは難しいのです。尽力されている先生方には頭が下がります。
このくらいなら、痛くないし、そのうち改善されるかな?と考えを持っていたなら、
本当にそうかな??って考えてみてくださいね^^
第九話 スタイルを良くしたい!
こんにちはaiです。
はじめて来院くださった方が、問診で最初にお聞きした一言です。笑
腰が、とか、肩が、とかどこか痛くなってしまった訳ではなく、スタイルをよくしたい!と来てくださいました。
最初に姿勢を見せていただくと、たしかに手足を短く使っていて、お尻もお腹も落ちてしまっている状態。
どうして、ジムとかではなくここを選んだんですか?とお聞きしたら、
ジムとか行ったけど全然効果が出なかったとのこと。
施術をしながら、ここがこっちに縮んで固まっているので、こうしたいです、これをやりましょう、と1時間。
二回目来た時に、前回あのあと家族に細くなった!と言われて、嬉しくて早くここに来たかった!とおっしゃっていただけました^^私も嬉しいです^^
姿勢不良があると、スタイルに影響が出ます。そんなに太ってないのにどうしてこんなに下っ腹が出るのか。脚が太く見えるのか。年齢のせい?こどもを産んだから?そこを疑う前に考えてみてください、どんな身体の使い方をしていますか?
むやみな食事制限や無理な負荷のかかるトレーニングではなく、身体を整えて、自分史上最高のスタイルを目指していきましょう^^
第十話 ハムストを使って歩く?
こんにちはaiです。
ハムストリングス、ご存知のお方も多いでしょう。腿うらのエリアの筋肉たちの総称です。
アクセル筋なんて言われたりもしますね^^
そこを使って歩いてほしいのです。
まったく使ってない人はいないとは思いますけれども笑
前腿よりハムストが優先に使ってほしいんです。
私と坂口院長はもともと猫背反り腰タイプの人間でした。
猫背反り腰タイプは前腿を優位に使ってしまい、ハムストを使うのが苦手なタイプです。
前腿がとても使いやすいので、パンパンに張って、鼠径部が縮んで、お尻がつき出て腰が反ってしまうんです。
そうなるとバランスを取るために猫背になるし、つま先側によりかかるので、スネも張ってむくみやすくなります。
この状態でお尻をしまって腰を反らせないようにしたり、脚を伸ばそうとするのは難しいんです。前腿が頑丈に張ってしまっているので。
私が坂口先生に出会った頃、このように説明(されたような気がする笑)をうけて、ハムスト優位で歩くをめっちゃ目指しました。
最初は、違いは判るけれども気づけば元に戻ってしまっていたり、感覚が上手く掴めなかったりしていましたが、ある日都心の駅ナカを歩いている途中でこれだ!!となりました笑
それ以降はそれを継続すること、そして同じことが患者さんも出来るように、とあの手この手で施術やトレーニングをしています。
猫背反り越しタイプさんがこれが出来るようになると、足が細くなって下腹も凹みます。辛い腹筋とかいらないんです。少なくとも私は感動しました。お腹が凹んでる!!すごーい!って^^
あなたはどこを優位に使って歩いていますか?
第十一話 寝て起きたら身体が整ってる…
こんにちはaiです。
朝起きて、布団から出て立った時、あなたはどんな感想を持ちますか?
あぁ、疲れ全然取れてないなぁ…まだ寝てたいなー…だるい…重い…
ですか?それとも
おー…脚長いわ、整ってるなー
でしょうか。
ほとんどの人が前者かと思います。
では、お仕事や学業の帰りはどうでしょうか。
疲れたぁ…もう脚パンパン…腰も痛いし…早く休みにならないかなー
でしょうか?それとも
いやー…朝より整ってるなぁ、調子いい!
でしょうか。
いやそもそも後者のやつ存在するのか?!って心の声が聞こえてきました。
後者はaiと坂口院長の実話です笑
身体を整えるように使っていくと、こんなふうになります。私たちもまだまだ伸びしろありますけどね。
もちろん何かの薬を使っているわけでも、特別才能があるわけでも、すごい優雅な環境にいるわけでもありません。
ただ日常の動作をどう使えば良いところに入るのか、整うのかを考えて挑戦しています^^
理想は働くほど整う身体…デスクワークするほどスタイルがよくなって、お子さんを抱っこすればするほど整う…まだまだ理想ですが、挑戦はやめません笑
第十二話 地面をふみしめる?
こんにちはaiです。
床をふむ、大地をふみしめる、大地のエネルギーをもらう、床から水を吸い上げるように、…いろんな言い回しがあるみたいですね。
例えばヨガとか。大地からエネルギーをもらって、ってそこだけ聞いたら何だか怪しい感じもするかもしれません。
じゃぁ野球とか、ボクシングは??踏み込みの力を利用して、とか、聞いた事ありますか?aiはこの競技はしていませんのでリソースが漫画だったりしますが、実際やっている患者さん的にはリアルに描かれているらしいです。笑
ダンスでもよく言われますね、床を踏む、水を吸い上げるように、などなど。
昔のaiはなんのこっちゃ?って思っていました。
ざっくり言うと、脚で地面を圧して発生する床反力を使って身体をひきあげたり、球を投げたり、パンチしたりするということ。本当にめっちゃざっくり言ってますので、細かいところはぼんやり聞いてくださいませ。
で、昔のaiは何で床をいっぱい圧してもわけが解らないのか。
崩れた配列で床を圧してもその力がどこかで伝わらずに逃げてしまうんです。
なので、猫背反り腰だったaiはいくら頑張って床を踏みまくっても、前腿がバキバキになるだけで、特に意味はない、どころか余計な労力を使うし格好つかないし。あぁ無念…笑
じゃぁ踏むとかイマイチ解らない人はどうしたらいいのか。
踏んで意味ある身体に整えましょう!!!
方法の選択は個人の自由ですから、好きにしていいんだと思います^^私は整体推しますけどね笑
地面をふみしめる、体験して、追求していきましょう!
第十三話 ストレス社会と身体の話
こんにちは、aiです。
ストレス、ってあるじゃないですか。現代社会…。
実際、どんなデメリットがあるのか?ってお話なんですけど。
一般的なイメージだと、過労死、とか、鬱、とか、聞きますけども。
全く無いより多少ストレスはあったほうが良いこともある、とかないとか…
今回はね、実話で笑
患者さんで、ものすごく全身パンパンで、指も入らないくらいの人がいたんです。
ほとんどの施術が痛すぎて呻いていました。
その人は普段とても忙しく、治療院の宿題もおうちのご事情で断念せざるを得ない方で。
ひと月ほど週一で通っていただいたのですが、ある日ものすごく身体が緩んで指も入って状態が最高に良くなっていたんです。
今週何をしたんですか?とお聞きしたら、「久しぶりに友達と朝まで楽しく飲んだ」んだそうです^^
つまり今まではストレスによって固まっていた身体が、ストレス発散できた事で驚くほど緩んだんです。
aiはここまでストレスが身体に影響するなんて思っていませんでした。
別の話ですが、ある時aiがあまり良い思い出のない地域に行くことがあったのですが、
あんまり行きたくないから、やだなーって思う程度だったのですが、近づいていくとどんどん前腿が緊張して、胸が落ちて肩が丸く前に寄ってくるんですよ。え?嘘でしょ?って思いました。笑
やだなーって思ってただけで身体が影響受けて固まるんですよ。
ストレスって、何だか気持ちの問題的なイメージあるじゃないですか。
これだけ身体に物理的な影響があるんですよ。
これって気持ちが弱いからとかそういった議論をしたいんじゃないんです。
その人が何かの負荷で身体に影響が出たなら、何かの対策をしないと、ベストな状態でパフォーマンスができないってことに注目したいのです。
ストレスをなくすのは難しいと思いますので、受けないようにするか、回復手段を持つしかありません。
ストレス発散手段を、あなたは何かお持ちですか??
身体は思っているよりはるかに繊細で賢いですよ^^
第十四話 あの頃は若かった??
こんにちは、aiです。
ワークショップでね、トレーニングしながら、柔軟性が必要な時によく聞くのですが、
「これは普通できるの?!」「トシだから無理かなぁ」「身体硬いから絶対無理~」
誰でもできますし、大先輩でもできる方はいますし、身体の硬さはaiは負けません笑
aiは子供のころ、運動が嫌いすぎて、身体も硬く、前屈は床から40センチも離れたところに手がありました笑
今では余裕で床に手がつきます^^
それはaiが特殊なのでは?疑惑の声がありますが、普通です笑
赤ちゃん、見たことありますよね?
かれらは本当に柔らかくて、とんでもない寝方をしたり、手のように脚をあげたり、余裕で開脚していたり。
誰もが、通ってきた時代です。
つまり、構造的にはできるんです。ただ、力が入りすぎて固まって邪魔していたりでうまく使えていないんです。
いきなり赤ちゃんのように、は難しいですが、少しずつ取り戻していきましょう^^
第十五話 誰かと一緒効果
こんにちは、aiです。
グループワークショップをやっていて、思う事なのですが。
ひとりでやっていただくより、はるかに良い結果を出す患者さんがたまにいらっしゃいます。
すごく驚かせられるのですが笑
ひとりで取り組むより、何人かで同じ課題に同じような辛さを共有したら、出来なかったこと、諦めちゃっていたことが、乗り越えられちゃうんです^^
本人も、いつだって本気で取り組んでいるんです。
なのに耐えられなかったり、うまくいかなかったりしていて…それが出来た時、私と同じく本人も出来た~?!って驚いてます笑
勝手に誰かと一緒効果って呼んでいます^^
もちろんとんでもない無理はしません。しませんが、はるかにレベルの高いことをやってのける時があるんです。
論文とか探せばあるのかな??(調べてみようw)
じっくり自分と向き合うプライベートもメリットたくさんありますが、グループってこんなメリットもあるんですね。
人の力はとても神秘的で面白いです^^
第十五話 野球少年にエールを!
ここ数日で、部活動による負荷によって不調になった患者さんが増えました。
こんにちは、aiです。
コロナ自粛の影響で部活動の活動がかなりの過密スケジュールになっているんですね。
野球部だけではなく、全ての部活動、学校のカリキュラムも、就職活動などもいろんなものがいつもと違う日常となっています。
ここにいらした野球少年(とここでは呼ばせていただきますね^^)の子たちはみなさん、試合の間隔がいつもより時間がなく、練習も毎日で休みがない状態、と言っています。
痛みが出ても、試合までになんとかしてほしい、と相談される現状。
時間的にも体力的にも逼迫しているので、「1回で治せますか?」とか、「どのくらいで改善できますか?」とよくご質問されます。
ほとんどの症状が、身体をうまく使えない…つまり姿勢不良のまま、許容範囲を超えた活動(オーバーワーク)をしてしまって、肘や肩が痛くなったり、腰が痛くなったりしています。
この痛みを改善するには、身体を本来の負担のかからない使いかたにする必要があります。
ざっくり説明すると、
あなたは子供の頃、はじめて自転車に乗った時、1時間で乗れるようになりましたか???
ほとんどの人が、時間をかけて、何度も練習をして、乗れるようになったと思います。
いままで使ったことのない使いかたを習得するってこんなイメージです。
今まで違う使いかたに慣れている人が、新しい使いかたを無意識レベルでマスターするって、それなりの山場を超えることになると思います。
その山場の過酷さは人それぞれですけれども^^
なので、1回で治せますか?なんとかなりませんか?は本人の状態によりますが、夢中で試合をしている時に良い使いかたが出来るようになるには、それなりの山場があると思います。
決して越えられない壁ではありませんが、ほい!わぁ、治ったぁwみたいなことにならないのは解っていただけたと思います^^
時間がないのは理解しています、せっかくの努力が報われるためにも、今からでも取り組みましょう!
全ての努力しているみなさんにエールを^^
第十六話 イメージの力
こんにちは、aiです^^
この前施術家でストリートダンサーの人とお話したので、その時の会話の一部をお話します^^
その人がまだ施術家をする前の話、コンテンポラリーダンサーと対談するって企画があったそうです。
茶の間のようなところで座って待っていたら、突然白い服を来た人がうねうねとしながら現れたそうです。
文字にするとインパクトありますね(笑)
当時本人は、え、何???と驚いて、ただその人を見続けるしかできなかったそうです。
30分ほど、ほぼ初見のコンテンポラリーダンスをみて、対談が始まりました。
「何をイメージして、というか、表現してあのような動きをされているのですか?」と聞いたところ、
そこにある普通のものや場所から、線がつながったり、吸い込まれたり、イメージしています。
と聞いて、彼は、ストリートダンスでも服を触ったりつまんだり、日常の動作から派生して動いたりするから、そのきっかけが、そこにあるものだったり場所だったりするのか、同じなのにこんなにも表現って変わるんだ面白いなって思ったそう^^